📖大企業の力には、一般人は勝てない
ニュースで大企業の謝罪会見を目にするが、こんなのは、ほんの一握り。
従業員は会社の不正に目を閉じ口を閉ざして、ただただ生活のために働く。
大なり小なり会社を維持していくためには、何かしらあるのだろう。
真面目に働いていても他の従業員の揉め事に巻き込まれることがある。
けれども、被害にあった「小さな一従業員」は、黙って会社を去るしかない。
隠蔽のためなのか、権利として認められている失業申請書類や社会保険延長も発行されず
会社は適当な理由をつけて「小さな一従業員」を社会に放り出す。
お金や権力もないので「小さな一従業員」は、黙って新しい職場を探すしかない。
今までのスキルを活かそうと仕事を探すが、面接の感触が良くても返事が返ってこない。
同じ業界のブラックリストに「小さな一従業員」の名前でも載せているのだろうか。
誠意のない会社にほとほと呆れるが、これが力のない個人の限界である。
このまま仕事がなく野垂れ死にしても「小さな一従業員」は、誇りを持っている。
世の中はいつの時代も力のある者と弱い者とで成り立っており、力のある者が上にいる。
それでも、最後に必ず〇〇〇〇が待っているのは、過ちを犯した者である。
他人を恨んだことがない「小さな一従業員」だが、この会社には怒りが込み上げてくる。
一般人は、どうあがいても力がなさ過ぎる。
神に祈るしかない・・・続く
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